神奈川工科大学電気電子情報工学科ウェブサイト
ユニット科目

 ユニット科目は、体験型の学習プログラムです。1年生の前期から開講されます。従来の実験と大きく異なるところは、グループの学生が主体となって実験目標にそった実験回路を設計・製作し、計測するところです。グループ学生の設計の考え方で答えは幾通りもあります。先生とのコミュニケーションで、関連した授業内容をより深く理解することもできます。この科目を受講した学生の80%あまりが講義内容に満足したというアンケート結果があります。


電気電子ユニット入門(1年前期科目)

7~8名程度の少人数制のゼミ形式で、入学したばかりの新入生に電気電子情報工学を学ぶ楽しさや意義を体験してもら科目です。


電気電子基礎ユニット(1年後期科目)

直流および交流回路の設計,製作,実験結果の評価などをグループで進めていきます。


電気電子応用ユニット(2年後期科目)

得意分野を伸ばす実践的な教育の強化を目指して,光・音・感覚など身近な現象と電気電子工学の基礎を融合したテーマを体験的に学習してゆきます.学生が5つのテーマから1つ選択し,「基本」「応用」「発展」の3段階を取組サイクルに則って,半期にわたって進めています.モータの制御、スピーカの製作、論理回路の設計,増幅回路などのテーマで実験を行っています。


電気電子専門ユニット(3年前期)

電気系の学生として備えておくべき事項を幅広く取り入れた実験主体の授業です.幅広い分野から現代のエンジニアにおいて知っておくべき電気電子情報工学に関する現象、回路、装置などの原理や特性について、実験および検討を行うことによって理解するとともに、計測関連技術の講義と併せて測定技術のスキルを磨きます。さらに,毎回のレポート提出によりその作成のスキルを磨くことを目標としています。


電気電子発展ユニット(3年後期)

電気電子基礎ユニット,電気電子応用ユニットに続く実技に重点をおいた科目で,より専門性の高い課題に対して,設計・試作評価及び成果発表を行う科目です。受講生は10名程度に分かれて各教員の専門分野の課題について教員から直接指導を受けます。受講の過程で,回路・機器の設計・製作・評価,技術情報の調査,報告書の作成,プレゼンテーションと討論など,技術者として必要な基礎を学ぶとともに,自主的な判断力や行動力を養います。


Unit-Subject1.jpg